イミトモ × 小川卓の対談企画(1)キャリアについて
2021年11月29日

HAPPY ANALYTICSの小川卓対談企画。
対談のお相手を招き3人で進める本対談企画シリーズ。第13回となる今回は小川卓と井水朋子、改めイミトモが2人がサシで語りました。1年半近く株式会社HAPPY ANALYTICSの広報を務めさせていただき、この夏に提案型ウェブアナリスト育成講座を卒業して見えた世界を語ります。
対談のお相手

イミトモ
株式会社エスファクトリー代表取締役
株式会社HAPPY ANALYTICS 広報
SNSマネージャー 広報
2006年某上場企業でウェブディレクターになり、以来ウェブディレクターを続けて16年目。2011年株式会社エスファクトリーを設立しお客様に寄りそうウェブマーケティングを実現。2020年HAPPY ANALYTICSの広報となり本企画を始める。2021年提案型ウェブアナリスト育成講座第7期卒業。SNSマネージャー認定資格の講師兼広報をつとめ、デジタルマーケター同士の横のつながりを広げています。
全3回の1回目となる今回は、販促員のアルバイトから始まったデジタルマーケター・イミトモのキャリアについて。
第1回 イミトモのキャリアについて
研究者になれなかった学生時代
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小川
- 小川:井水さんはどこ出身でしたっけ?
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井水
- イミトモ:神奈川県横浜市の金沢八景という海が近いところで、八景島シーパラダイスが近くにあるところで生まれて育ちました。学生時代にはすでに独立心が旺盛で(笑)、大学から実家を飛び出して仙台の大学に通い一人暮らしを始めました。
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小川
- ひとり暮らしはどうでした?
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井水
- 正直、それまで何も知らないで生きてきたんだなと。引越初日、実は外の街灯の光で夜を過ごしたんですよ。電気会社と契約しないと家の電気ってつかないんだなーとか、当たり前のことを一から学びましたね(笑)
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小川
- 大学では何を?
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井水
- 農学部に入ってバイオを勉強しました。農学部っていうと農業のイメージが強いんですけど、実はヒト以外の生き物すべてが研究対象なんですよ。分子生物学とか生化学とかそういったことを専門に・・・というはずだったんですけど、研究室は文化が合わなくて・・。
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小川
- どこもクセがあるよね。
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井水
- ですね。それに予算が出ないところでは研究もできないので、思った以上に不自由で。自分がやりたいことができるとは限らないという、夢と現実のギャップがありました。あとは単純に研究生活が予想以上に大変でしたね!
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小川
- 大変だよね。私も大学では化学専攻で研究生活をしていたけど、夜遅くまでやるよね~。だいたい研究は徹夜だよね。
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井水
- うちもでした。皆さん勤勉ですよね。小川さんの専門は?
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小川
- 構造化学でしたね。レーザー照射するんですけど、みんながみんな自分のやりたいことをやっていくと、ひとり2時間くらいやって4人やると8時間。助けながらやっていましたね。そのあと麻雀するみたいな(笑)
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井水
- 小川さんって麻雀するんですね。
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小川
- まぁルールくらいは知っている。
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井水
- 意外(笑)
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小川
- で、朝帰るみたいな。なので大体水曜日は研究の日みたいに決まっていた。
販促のアルバイトへの傾倒
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小川
- それで井水さん、就職しようとなったんですか?
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井水
- 本当は研究職につきたかったんですけど、研究はあわなくてどうしよーと。実は1年生から3年生まで、週末のアルバイトに夢中だったんですよ。家電量販店の販促員をしていたんですけど、ある年はプリンターの販売、ある年はパソコンの販売をしていました。当時のミッションは自分が入ったメーカーのシェアを高めることで・・
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小川
- 商品の魅力を伝える店員さんみたいな?
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井水
- そうですね。当時は店員さんと同じようなハッピを来て、どのメーカーも案内するんですけど、その中で自社メーカーの販促を促進する感じでした。
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小川
- それ私もマイクロソフトの新卒研修でやりましたね。立川の量販店でOffice売ってた(笑)
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井水
- それそれ。それがすっごく楽しくて。一年で一番忙しいのが年末商戦なんですよね。ある年末はプリンターを販促していて、年賀状ニーズですごく売れるんですけど、店員さんの接客が追いつかないんですよ。売り場で自分が商品説明していると目の前のお客様に話している訳なんですけど、その人じゃなくて横でそれを聞いていたお客様が買っていくほどで。
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小川
- へー、いいのかな?って。
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井水
- そうなんですよ。自分の話を複数の人が聞いてどんどん買ってくれたという体験は嬉しくて!沢山売れると嬉しいんですよね。あともうひとつ印象的だったのが、相手のメーカーの人も私もめちゃくちゃ売った時があったんですよ。
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小川
- お互い負けないぞ的な?
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井水
- バチバチっていうよりは、お互いリスペクトするようになって、実はそのライバルメーカーの販促員とは今でも友達なんですけど。販促っていうと、自分が担当しているメーカーを強引に売り込もうというイメージもあると思うんですけど、その時は、「こっちのメーカーはこれが劣るけどこういう使い方ならあなたに合っているよ」とシーン分けでお互いが接客できて、それぞれのメーカーが売上を伸ばして、売り場全体でも売上を伸ばしたんですよね。私にはその経験がとても大きくて。
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小川
- へー、面白い。
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井水
- やっぱり売れると楽しいんですよね~(笑) あとは、小川さんもGoogleアナリティクスの例えの時に店舗に入ってきた人が何をみてどう動くかっていう話をするじゃないですか。あれを実体験として見ていて、お客さんの動きを体感で感じて、さらに店内POPを変えたらどう変わるみたいな体験をできたのも面白かったですね。
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小川
- それで反応がどうなるかとか、どれくらいの人が目を止めてくれるのかとか?
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井水
- そうなんですよ。だから研究とは全然違う分野に情熱を注ぎ込んでしまって(笑)
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小川
- そっち(笑)
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井水
- 憧れてしまったんですよ。すごいPOPを作って、たくさん売りたいと(笑)
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小川
- なるほど。
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井水
- 私はそんなに長くサラリーマンを続けるイメージがなくて、入社後早い段階で営業企画できるところを探したら、ベンチャーの営業会社に行きついたんですよ。
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小川
- そうなんだね。
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井水
- でも営業会社なので、ゴリゴリなんですよ。私には水に合わなくて、辞めようと思って退職届を出したんですよ。
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小川
- (笑)
退職届から一転、ウェブディレクターへ
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井水
- 退職届を出して辞める気満々だったんですけど、なぜか新規事業部に誘われて、そこが製造業向けにウェブサイトを作る部署だったんですよ。
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小川
- 辞めようと思ったら、止められてサイト制作を始めると?
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井水
- はい、そこでウェブディレクターになりました。
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小川
- 全然違う(笑) でもお客様に伝えるという意味では近いか。
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井水
- そうなんですよ、自社のものではなく、お客様の商品の売り方を考える感じになるんですけどね。
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小川
- しかもインターネットでね。
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井水
- そうです。プリンターを年末に売っていた時の目の前のひとりではなく、それを聞いていた周りの人が買っていくということと同じ経験がインターネットでもできると思いました。1対1ではなく、サイトを1つ作ればたくさんの人が買ってくれるかもしれないと考えるとそれがすごく面白くて。
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小川
- 最終的には繋がっているね。
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井水
- まぁ、そこに至ったきっかけは退職願だったんですけどね(笑)
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小川
- 退職しようと思ったらウェブディレクターって、すごい(笑)
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井水
- レアですね(笑)
お客さんに寄りそう価値観で突き進んだサラリーマン時代
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小川
- そこにはどのくらいいたんですか?
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井水
- 5年くらいですね。
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小川
- 結構いましたね。居心地よかった?
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井水
- 居心地は良くないですよね。3か月で辞めるくらい社風はあっていないし、ウェブサイトも作った後は自分でやってねーみたいな感じで、今の私とは全然違う感じでしたね。
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小川
- あくまでも、新規立ち上げやリニューアルをしますよという。
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井水
- そうです。しかも営業時には「うちの会社で作ったらこんな成果が出てますよ」と言っていて、お客さんから見るとギャップがあるんですよ。世の中、営業とCSにギャップは必ずあると思うんですけど、特にそれが大きかった気がします。
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小川
- 営業がちょっと言い過ぎちゃってみたいな。
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井水
- そうですね。それでそういうクレーム対応もしていました。
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小川
- 話が違うじゃないかっていう。
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井水
- 成果が出ていないじゃないか!という。その対応が嫌いじゃなかったんですよね。サイトで成果が出ていないところから出していくというのはやりがいがありました。でも教えてくれくれる人がいなくて。そこで出会ったのが小川さんの本なんです。
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小川
- おぉぉ、ありがとうございます。(笑)
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井水
- Googleアナリティクスのタグを入れてはあったので、じゃぁこう使おうという提案をしていました。
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小川
- それが前職の最後の方?
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井水
- いえ、新しい部署だったので立ち上げからすぐ責任者になり、結構はじめの頃から対応していました(笑)
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小川
- 気づいたらやらざるを得ないという感じか。
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井水
- はい、お金もかけられないので、必然的にコンテンツマーケティングとかSEOも学んでいきましたね。ウェブディレクターからディレクションを教わったわけではなくて、必要にせまられて実践の中で学んだので、どんなウェブディレクターがいいディレクターなのか答えが見つけられないまま、ただただガムシャラに進んでいましたね。
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小川
- うんうん。
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井水
- その時の道しるべになったのは、お客さんに寄り添っていれば問題ないだろうというところだけで(笑) お客さんに寄り添うのが好きなんだなと。
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小川
- 気づいたわけね。
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井水
- 気がつきました。なので、お客さんに寄り添ったウェブマーケティングができたらいいなと思って、2011年に独立して今に至ります。グロースするとかではなく、お客さんに寄り添ってのんびーりw
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小川
- いいですね。
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井水
- 人も増やさず。
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小川
- うちと一緒だ。でもそれでちゃんと10年続いてるんだよね?
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井水
- おかげさまで!今年の11月で10年ですね。
よいウェブディレクターとは何か
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井水
- 実際のところ、よいウェブディレクターってどんなものなんでしょうね。小川さんはどう考えているんですか?
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小川
- いろんなスタイルがあると思っていて、私としては分析軸で入っちゃうのでユーザーにとって良いサイトを作れる人と考えてしまうかもしれない。
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井水
- ユーザー?
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小川
- ユーザーにとって良いサイトになれば、クライアントさんも喜んでくれるんじゃないかと。
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井水
- なるほど。
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小川
- 私はあまりクライアントに寄り添うというのはないのかも。唯一あるとすれば、なるべく自分でできるようになって欲しいなと思っていますね。
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井水
- 自走してもらうということですね。
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小川
- クライアントさんが自分達でできるようになれば良いかな。そしたら私は他のところを見にいけるので。
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井水
- なるほど、そういう考え方なんですね。私はクライアント視点だったのでとても新鮮です!!
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小川
- そこは人によって異なるのかな。
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井水
- 私にとってクライアントさんは家族的な感じで、一緒に悩む感じですね。
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小川
- 私も長いところは5、6年やってるけど、そういうところはもうご相談のみみたいな感じだね。はじめの頃は、分析してこれやってあれやって、そうすることでサイトもある程度使いやすくなって。そうなると次は商品自体だったり、クライアントさんのリソースだったりが課題になって、あまりやることがなくなってくる。そしたらたまに相談乗ってSEOって今こうですよーとかこんなトレンドありますよとかGA4(Googleアナリティクス4)を説明しまっせとか。先方で何か質問があれば答えるみたいになってくる。
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井水
- 私はどちらかというと、LPを作ろうとか。お客様の店舗が増えるってなったら、じゃぁサイトはどうしましょうかみたいな感じで提案することが多いですね。
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小川
- そうだね。その辺までくるとお客様の方である程度自走して困った時用の人というのはあるよね。
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井水
- もしくは全投げというのもありますが・・。どちらにしても経営的に成長がないクライアントさんだと比較的早く離れていくかなーと。
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小川
- お客さん側で施策ができないというのが、案件として続くか続かないかのボトルネックになるというか。改善提案して、できればそれを評価してという継続もあるけど、スポットで終わることが結構あるという。今入ったEC系の案件だと、分析して改善案出して、そしたら施策はやりますと。それができたら次自分達で分析したいとなってGAの勉強会4回やって、自分たちで効果見てってなって。本当はそこ費用いただく予定が講座の費用になった。(笑)
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井水
- お客さん的にはその方が費用対効果がいいですよね。
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小川
- 私も分析できる人を増やせるのは嬉しい。
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井水
- 素晴らしいですね。
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小川
- そうだ!旦那さんとはどこで出会ったの?
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井水
- 唐突!(笑)
というわけで、イミトモのキャリアについてお話しさせていただきました。
第2回となる次回は、夫でもありビジネスパートナーでもあり、提案型ウェブアナリストの1期生卒業生でもある井水大輔(@ImiDai)についてのこと、そして夫婦で提案型ウェブアナリスト育成講座を受けたきっかけや受講して印象に残ったことを話しました。
提案型ウェブアナリスト育成講座はただいま第8期開催中です。第9期は2022年2月後半から受付を開始し、5月開講予定です。