石川 優貴 × 小川卓 対談 (2)提案型ウェブアナリスト育成講座を受講して
2022年01月13日

HAPPY ANALYTICSの小川卓対談企画。
第14回のお相手は、小川卓が講師・主宰をつとめる提案型ウェブアナリスト育成講座第5期卒業生、lak dom合同会社代表の石川優貴 氏。全3回でお届けします。
対談のお相手

石川 優貴
いしかわ ゆうき
lak dom合同会社代表
滋賀県庁、国土交通省、NHK、LINE、メディア事業の責任者を経て、フリーランスとして独立。SEO戦略やコンテンツ制作を軸にデジタルマーケティング支援を通じて収益化に貢献。提案型ウェブアナリスト育成講座の第5期卒業生。
Twitter:@biwaco_yuki
※本対談は2021年12月上旬に感染症対策実施のうえ、オフラインで行われました。進行役はエスファクトリーウェブディレクター兼HAPPY ANALYTICS 広報のイミトモが務めます。
前回は石川さんのキャリアについて伺いました。第2回となる今回は提案型ウェブアナリスト育成講座について、受講のきっかけや目的、講座の各回についてなど深く話を聞きました。
第2回 提案型ウェブアナリスト育成講座を受講して
提案型ウェブアナリスト育成講座を知ってから受講するまで
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小川
- 講座とか私とかを知ったきっかけって何でした?
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石川
- 講座を知る前にまず小川さんを知りましたね。ミエルカ大学のメルマガで小川さんと鈴木謙一さんがこんなことをしましたよっていう内容とか。あとは色々調べていると大体業界の4、5名かに行きあたるというか、その何名か以外の情報は見ない方がいいくらいに思っていたので・・。
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小川
- 確かに詳しい方の情報をチェックするのが一番はやいですよね!
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石川
- 小川さんのTwitterを見ていて、提案型ウェブアナリスト育成講座の3期くらいから見ていました。LPを見て価格を見て今ポンとは決断できないなと。
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小川
- 高いもんね!
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石川
- その時からここで勉強したほうがいいんだろうなとは思っていました。ちょっと余裕ができたのと、コロナ禍で本当に売上が落ちて、それで何かしら拡げたいなというところがありましたね。
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小川
- 今までこの対談でもコロナ禍の影響を色々聞いていて、広告が落ちたというのは何人かの人から聞いているんですけど、SEOの案件も減ったんですか?
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石川
- 広告を絞られたタイミングで、コンテンツも作らないってなりました。取材案件とかは定期的にあったんですけど、大きく記事を作るみたいな踏み込みができないというので、2、3か月はガクッとおちましたね。
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井水
- それでも2、3か月で終わったんですね?
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石川
- 2、3か月でなんとか終わって、皆さんリモートになってそれでも売上を上げないというところにフェーズしたので、オンラインでどう売上を作っていくかっていうところで広告かSEOか?というところで予算が増えた感じでしたね。
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小川
- そうだよね、一回はオフラインがダメになって止めたんだけど、オンラインでどうやって売上を作っていこうかというところになってきて、そういう意味ではウェブマーケティング界隈の被害は少なかった方だよね。
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石川
- そうですね、去年・今年は、結果的には前年よりも売上が上がっている感じですね。
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小川
- 素晴らしいね。
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小川
- それで落ち着いて余裕も出てきて、そろそろと?
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石川
- 4期のツイートも見てやろうと思ったんですけど、バタバタして申込そびれてしまい、5期には「今度こそちゃんとやるぞ」と申し込みました。だから結構早めに申し込んで、たぶん、私2人目の申し込みだったと思います。私が申し込んだ日に小川さんがTwitterで2人目申込ありましたとツイートしていたので。
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小川
- そうそう、結構早かったよね。
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井水
- 見てますね。
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石川
- めちゃめちゃ見てます(笑)
業界での立ち位置を知りたかった
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石川
- 受講した理由としては、勉強させてもらいたかったというのもあったんですけど、自分の立ち位置を知っておきたかったというのもありまして。同業の方とお話する機会ってほとんどなかったので。
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小川
- 他の人のレポートを見る機会もほとんどないよね?基本的には見せちゃいけないし。
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石川
- 商売道具じゃないですか。見せてとも言えないし、見せたくもないし。
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小川
- そもそもお客さんの数字だしね。
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石川
- 今、自分がやっていることがベースとしては合っていると思うけど、クライアントさんにお見せしている内容が自分の価値としていいのかどうかっていうのと、その見積もちゃんとしているのかなと。小川さんのセミナーを受けて、費用感も知っていて、小川さんがこういうことやっていてこれくらいの値段でやっているなら、「私これでよかった」と。「小川さんより高い値段を出していなくてよかった」と。
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小川
- 第5期って何人いましたっけ?結構少なかった期だったんだよね。ここ3回は毎回10名超えてるんですけど。
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石川
- 6名ですね。本当にコロナ禍がどうなるかわからない時期だったので。
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小川
- 最初って緊張した?
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石川
- めっちゃ緊張しました、とても人見知りなので。
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井水
- 全然そんな感じしないですけどね。
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石川
- 自分と尊敬している方と話す機会ってなかなかないので、何を話せばいいかもわからないし、どう話せばいいかもわからないし。自分が話すことに何の価値も見いだせないというので緊張しましたよね。
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小川
- あの時は銀座だったよね。今、あの2階の場所がなくなってしまって、1階の舘田珈琲焙煎所が運営してたけど、コロナ禍の影響でオンライン通販がメインになってしまったので。今は五反田でやっているんですよ。井水さんは7期生なので五反田でしたね。
一番知らなかったのはコンセプトダイアグラムだった
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小川
- 最初はコンセプトダイアグラムから入っていったけど、あの辺は大丈夫だったでしょ?
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石川
- 実はあそこが一番知らなかったところでした。考え方の部分とか、UI、UXはそこの動きを見ると楽しいんだなぁとか。
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小川
- 紙に書いていきましたよね。A1サイズの巨大なポストイットに書いて、それを壁にバーンと貼って。
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石川
- これがポストイットなのかと(笑)
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小川
- 今はオンラインホワイトボードツールのMiroっていうサービスを使っていて、同時に編集できて共有できてPDFにもできるというやつなんですよ。だから5期生が紙のラストでしたね。
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井水
- 何人くらいでワークをしたんですか?
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石川
- 3人のチームが2つあって、全部で6名でしたね。
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小川
- コロナ禍で微妙な時期でしたよね。その分しっかり一人ひとりの面倒を見れた気がする。
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石川
- 私はラッキーだなと思いました!人が少なくて自分に配分される時間も長くて、ちゃんと目をかけていただいて。
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井水
- それはいいですね。チーム内でのコミュニケーションはどのように?
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石川
- ふたりがリアルで会っていて、ひとりがリモートでしたね。
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小川
- ノートパソコンのカメラで紙を映しながらワークをしていただきましたよね。ちょっと大変だったと思ったのでそれもあって第6期からは全部オンライン化してしまったんですけどね。
GAのセグメントからタグマネへ
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小川
- コンセプトダイアグラムの次はセグメントだったよね。セグメントはやったことあったんだよね?
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石川
- ありましたが、あそこまでやったことはなかったですね。そんなところまで見られるんだなと。Googleアナリティクス上でのフィルタリングまでしか見ていなかったので。
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小川
- 表のところのフィルタリングね。
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石川
- あとはスプレッドシートに出してそこからどうにかするというのはやっていたんですけど、セグメントを使うとあそこまでできるのかと。今もめちゃめちゃ活用していますね。
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小川
- 井水さんもやりましたよね、セグメント。全問正解するつもりでやってたと思うけど。
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井水
- 狙いつつも、できなかったですね~。
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石川
- まんまと騙されたり・・・
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井水
- そうそう、あれは騙されますよね(笑)
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石川
- 言われたら気が付くんですけど、自分が気が付かなかったことに悔しいというか。ベン図とか書けばよかったなぁと。楽しかったですね。
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小川
- そのあとは皆さんが一番苦労されるタグマネでしたよね。あれはどうでした?
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石川
- タグマネは経験がなくて、こういう風にやるんだなと勉強させていただいて、今でも案件でちょろちょろと使っています。
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小川
- あのあたりは得意・不得意が出るなぁと。クラス名とか設計書を作れる・作れないはそれまでに経験などに左右されるなと。逆にコンセプトダイアグラムはアクセス解析が知識がなくてもできるじゃないですか。想像力とサイトやユーザーの気持ちを理解できればというところで。
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石川
- たしかに。
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井水
- コンセプトダイアグラム・セグメント・タグマネ・設計書って講座前半でやってきて、その中で今一番役に立っていることって何ですか?
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石川
- 自分に役に立っているという意味ではタグマネで、対クライアントだったらコンセプトダイアグラムのイメージですね。
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小川
- たしかに、お客さんはタグマネ一つひとつを理解することはないけど、ユーザーさんの理解という意味ではコンセプトダイアグラムが役立つもんね。
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石川
- 対クライアントの時に、何ができて何ができないというのをパッと話すことができるようになりましたね。
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小川
- それはよかったね!これはとれるよ、これはとれないよとかね。
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石川
- 今のデータポータルと連携してレポートをお出しするとかは結構やっています。
改善提案レポートと発表
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小川
- そのあとは改善提案レポートでしたね。石川さんはHAPPY ANALYTICSのサイトを分析しましたよね。あれってどうしてそうなったんだっけ?
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石川
- 当時、手持ちの案件でいくつか出したんですけど、すべてSEOだったので小川さんに「面白くなくない?」と言っていただいて。
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井水
- 面白くないと?(笑)
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石川
- サイト改善じゃなくない?と。SEOの提案ばかりになっちゃうので。
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小川
- そしたらこの講座の趣旨とはちょっとやっぱり・・
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石川
- それでせっかくならということで、HAPPY ANALYTICSのサイトのGAの権限をいただいて分析させていただきました。
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井水
- 難しいよ?と聞いていますが、実際どうでした?
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石川
- まずはクライアントがクライアントっていうところで何も言えないと(笑)
一同:(笑)
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石川
- GAがすごく整理されているので見やすいというのがあって、解析というか考察することに集中できたのはありがたかったですね。
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小川
- データはある程度とれているかなと。イベント含めてね。井水さんも2サイトやりたいって言ってたんですよね。
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井水
- 私は普段BtoB系のサイトや非物販ばかりでECは分析したことがなかったんですよ。どっちがいいかと小川さんに相談したら、「やったことない方をやってみたら?」と。よしECがんばるぞと思いつつ、ECの案件が増える見込みがなくて、せっかくならすぐに仕事に活かせるBtoBもやりたいな~と言ったら「じゃぁふたつやれば」と。
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小川
- HAPPY ANALYTICSのサイトね。
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井水
- やります!と言いつつも、途中で仕事が忙しくなりすぎて「仕事が忙しくて無理です~」とHAPPY ANALYTICSのサイト分析はできませんでしたね。
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小川
- 無理だよね、サイトふたつ分析するって。
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石川
- あの時間では・・(笑)
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井水
- そういうきっかけでHAPPY ANALYTICSのサイトものぞいたんですけど、提案が難しくないですか?スムーズに作れました?
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石川
- そんなにスムーズではなかった気がします。やってみたものの、もうちょっと驚きのある結果にならないかなと。
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小川
- わかる、わかる。意外なものがあると改善案って出しやすいんですよね。
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石川
- はい。
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小川
- データを見て、「そうだよね~普通にそう見るよね~ここを見て、コーポレート情報を見るよね~」という、至って普通の時っていうのが一番困るよね。
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石川
- はい、ですよね、っていう。何かないかなっていうのはすごく探しましたね。
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小川
- BtoB系ってその傾向が強くて、オウンドメディアだと意外な記事・意外なキーワードっていうのがあったりするんだけどね。
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井水
- 石川さんはSEOの専門家じゃないですか。HAPPY ANALYTICSのサイトを見てSEOのここは改善できるんじゃないかなっていうのはありました?
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石川
- その時はブログが違うドメインでされていたので、まとめたほうがいいんじゃないかっていうのは出しましたね。
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小川
- そうそう、おかげさまで今まとまったので(笑)
一同:(笑)
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小川
- 井水さんの旦那さんも一期生なんだけど、名前で検索するとHAPPY ANALYTICSのサイトが一番上にくるようになったって言ってたよね。
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石川
- そうそう、私の名前でも一番上にくるようになりました。
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小川
- やったー!みなさんにとってそれが良いかはわからないですけどね。
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井水
- ドメインオーソリティが上がったんですかね?
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小川
- ちょっと見てないからわからないですね~。自分のサイトほど分析しなくならない?
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石川
- 小川さんのおっしゃる通りで、うちもまったくの後回しです。とりあえずドメインをとってWordPressをぶちこんで、それだけです。そこからお仕事をもらっているわけではないので・・。
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小川
- わかる、わかる。そうなるよね。うちは最近井水さんとかスタッフの皆さんにお願いしてやるようになって。自分だと無理だってわかったからね。
プレゼンテーション
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小川
- 無事レポートを作って発表して。今回、改めて石川さんが発表した動画を見返してきたけど、安定してたよね?
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石川
- 場慣れというか色々させてもらっていたので。
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小川
- 発表も得意・不得意が出ると思うんですよね。ずっと社内でやってきたタイプの人だと苦手だったり、クライアントワークでフリーでやってきたとなると逆にあれができないと良いものを良く伝えられないっていうのはあるかな。
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井水
- 提案のスキルってどこで学んだんですか?
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石川
- 場慣れというか。気を使いがちで人の顔色をうかがいがちという癖がありまして、この人何を言ったら喜ぶかな、とか、この人いま響いていないなとかいうのはありますね。
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小川
- 素晴らしい。
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石川
- それもあってリアルのほうがやりやすいっていうのはありますね。オンラインだと空気感がわからなかったり、顔を出さない方だと困りますよね。
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小川
- あれ、一番困るよね。先日久々に宣伝会議でオフラインのセミナーをしてきたんですけど、いや~オフラインの方が楽ですね。聞く側はオンラインの方が聞きやすいとか色々あると思うんですけど、話す側は圧倒的にオフラインですね。まず、楽しい。
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石川
- リアクションがありますもんね。
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小川
- ちょっと笑ってくれたぞとかね(笑)
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石川
- オンラインだと無音ですもんね。
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小川
- 逆にマイクは切ってもらわないと困りますしね。カメラもONにしてくださいっていう主催者もいますけど、強制できるものでもありませんしね。Q&Aみたいに相互方向だとまだいいんですけどね。最近MarkeZineに登壇した時は録画したのを流したりしていましたね。最初と最後だけライブで出て質疑応答して。
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小川
- リアクションがほしいよね!
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石川
- ウケてほしい。すべってたとしてもすべっていると知りたい。じゃないとこちらも改善できないので。
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小川
- わかる。オフラインだと目が合う参加者とか見つけるんだけど、聞いてくれているんだなと安心しますよね。あとは、さぼりづらいよね、その場にいるから。
サイト改善の全体を見られるようになった
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小川
- 無事卒業していただいて、その後お仕事で変わったことってありますか?
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石川
- 自分の目的としては自分の立ち位置を把握したいというのが大きかったので、小川さんが何をやっていて、自分には何が足りないのかを把握できたのは大きかったですね。自分がやるんだったらこれくらいの費用感が妥当だなというのもわかったので、お客さんに変にへりくだらずにできるようになったと思いますね。
あと、DMAIC全体を見られるようになったのは大きかったですね。それまでやっていたことでもちゃんと言語化できたのが大きかったですね。

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小川
- それはよかったなと。これだけしっかりやれている講座が他にないと思いますし、やる側も結構タイヘンなので(笑)
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石川
- 本当にそう思います。
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井水
- 小川さんもなにかを削ってやっていますよね。
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小川
- 魂削っていますね。それでも卒業生を増やしたいというのはアクセス解析が出来る人を増やしていきたいという中で、ベースラインは書籍でやってきたから、中上級者向けにはこういう形でやらないと、そういう依頼ってこないからね。
以上、第二回では提案型ウェブアナリスト育成講座について詳しく伺いました。小川さんの魂が込められた講座の中身が垣間見えたのではないでしょうか。最終回となる次回はアナリストによるフリートーク。仕事の仕方から苦悩までディープに語ります。
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